こんにちは、みったにです。
こちらのツイートが思った以上に反応が良かったので、ブログで紹介してみようと思います。
progateやドットインストールも使ったけど、YouTubeも教材の宝庫ですね!
無料なので、見放題です♪
面白そうな動画があったので、マネして作ってみました。ちなみにHTMLとCSSだけで書かれています🙂 pic.twitter.com/TU6M9B2CAG— しのん@Webメモ💻 (@shinon_memo) 2019年10月15日
【CSS】ボタンをカッコいい感じにしてみた!
YouTubeにて、CSSを使ってボタンをカッコよく実装している動画があったので、動画を見つつ、写経をしてみました。
その動画が以下です。
ホントにかっこいいですよね。こういった感じの雰囲気に憧れます。
YouTubeの動画は意外とクオリティが高い話
YouTubeの動画は無料で視聴できるため、軽視されがちかもですが、実はこの動画みたいに質の高いプログラミング動画が多いです。
そして、質の高い動画は、たいてい海外の動画が多いと思います。なので、解説も英語のものが多いです。ちなみに、この動画はインドの動画みたいです。
とはいえ、重要なのはコードなので、コードがわかれば英語が分からなくても問題ないと思います。
動画の学習というと、ドットインストールが有名かもですが、YouTubeもありですよ。
コードを写経してみました
ちなみに写経したコードはこんな感じです。
不思議と、動画を見ると同じように書きたくなりますよ。ちなみにボタン色は少しアレンジしてグリーンにしてます^^
【HTML】
<a href="#">
<span></span>
<span></span>
<span></span>
<span></span>
Neon Button
</a>
【CSS】
body {
margin: 0;
padding: 0;
display: flex;
justify-content: center;
align-items: center;
min-height: 100vh;
background: #031321;
font-family: consolas;
}
a {
position: relative;
display: inline-block;
padding: 15px 30px;
color: #92FF0C;
text-transform: uppercase;
letter-spacing: 4px;
text-decoration: none;
font-size: 24px;
overflow: hidden;
transition: 0.2s;
}
a:hover {
color: #28A305;
background: #86FF10;
box-shadow: 0 0 10px #86FF10, 0 0 40px #86FF10, 0 0 80px #86FF10;
transition-delay: 1s;
}
a span {
position: absolute;
display: block;
}
a span:nth-child(1) {
top: 0;
left: -100%;
width: 100%;
height: 2px;
background: linear-gradient(90deg,transparent,#86FF10);
}
a:hover span:nth-child(1) {
top: 0;
left: 100%;
transition: 1s;
}
a span:nth-child(3) {
bottom: 0;
right: -100%;
width: 100%;
height: 2px;
background: linear-gradient(270deg,transparent,#86FF10);
}
a:hover span:nth-child(3) {
right: 100%;
transition: 1s;
transition-delay: 0.5s;
}
a span:nth-child(2) {
top: -100%;
right: 0;
width: 2px;
height: 100%;
background: linear-gradient(180deg,transparent,#86FF10);
}
a:hover span:nth-child(2) {
top: 100%;
transition: 1s;
transition-delay: 0.25s;
}
a span:nth-child(4) {
bottom: -100%;
left: 0;
width: 2px;
height: 100%;
background: linear-gradient(360deg,transparent,#86FF10);
}
a:hover span:nth-child(4) {
bottom: 100%;
transition: 1s;
transition-delay: 0.75s;
}
こんな感じですね。
動画ではすごくスムーズにコーディングしており、このようにコーディングできたら、かっこいいですね。このレベルを目指したいです♪
では、今回は以上です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。